CreativeDrugStore所属のビートメイカーにして、2017年のアルバム「low mind boi」でラッパーとしての才能も開花させたVaVaのセカンドアルバム。すぎやまこういちによるゲーム音楽や、久石譲に影響を受けたメロディアスなビートとオートチューンを交えたキャッチーなフロウ、そして、ギークであることを隠さず、自身をありのままに映し出したリリックによって、アーティストとしての個性を確立。ビートメイクを始めるきっかけとなったtofubeatsを迎えた"Virtual Luv"やYogee New Wavesの角舘健悟をフィーチャーした"星降る街角"、USのラッパー、フューチャーを手掛けるKINGBNJMNがビートを提供した"ロトのように"を含むバリエーション豊かな楽曲の数々がVaVaのインナーワールドへと聴き手をいざなう。
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