visions

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2021年は東京2020オリンピック閉会式でパフォーマンスするなど、大躍進を遂げたmilet。多くの人に注目されたファーストアルバム『eyes』から1年半ぶり、2作目のフルアルバムとなる本作は、ハードでダンサブルなナンバーや、壮大な世界観のメッセージソング、クラシカルな要素を含んだバラードなど多彩な楽曲がそろった。miletが初めてフィーチャリングアーティストを迎えた「jam (with iri)」では近い感性を持つ同世代のアーティストiriと軽やかに歌声を交わし、全編日本語詞で新境地を開いた「Ordinary days」ではプロデューサーの蔦谷好位置とともに解放感あふれる音を紡ぐ。デビュー時からコラボレーションを重ねるToru(ONE OK ROCK)も3曲のプロデュースで参加。世界各国の空港名を歌い込んだ「SEVENTH HEAVEN」を出発点に、次々と色鮮やかなビジョンを映し出す15曲。その視線の先には、光射す未来が見える。

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