

スタッフメモ 若き職業作曲家として、さまざまなアーティストに曲を提供してきたメーガン・トレイナー。しかし、ひょんなことから他アーティストのためにつくった楽曲でソロデビューすることになり、それが彼女の代表曲 "All About That Bass" となった。自らの体型をポジティブに捉えた歌詞でティーンガールの支持を獲得、一躍スター歌手となった彼女だが、もともとプロフェッショナルなソングライターだったこともあって本作でも全曲を手掛け、そのどれもが高品質。ソウルとカリプソを融合させた"ソカ"のシンガーを親族に持つ影響からか、ダンサブルなフィーリングにも長け、さらに初期R&Bやドゥーワップの要素を取り込むなど、懐かしさも感じさせるサウンドは、誰もが笑顔になる音楽の豊かさに満ちている。
The Best Part (Interlude)
1
0:24
All About That Bass
2
3:11
Dear Future Husband
3
3:04
Close Your Eyes
4
3:41
3am
5
3:06
Like I'm Gonna Lose You (feat. John Legend)
6
3:45
Bang Dem Sticks
7
3:00
Walkashame
8
2:59
Title
9
2:55
What If I
10
3:20
Lips Are Movin
11
3:02
No Good For You
12
3:36
Mr. Almost (feat. Shy Carter)
13
3:16
My Selfish Heart
14
3:47
Credit
15
2:51