The Way of All Flesh

The Way of All Flesh

フランスのプログレッシブデスメタルバンドGOJIRAが、2008年に発表した4作目のアルバム。多くのヘヴィメタル作品をプロデュースしてきたOnce HumanのギタリストLogan Maderが、ドラムのエンジニアリングとミキシング/マスタリングを担当し、サウンドプロダクションを強化。それまでに築き上げてきたユニークな音楽性に磨きをかけ、ラウドロック系のメディアから高い評価を受けるなど、バンドの本格的なブレイクを印象づけた。ラム・オヴ・ゴッドのRandy Blytheも"Adoration for None"にヴォーカルでゲスト参加。

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