Talk That Talk

Talk That Talk

ゴージャスなエレクトロニックサウンドと、持ち前の伸びやかな歌声で切なさと多幸感が同居するような不思議なエモーションをかき立てる、通算6作目のオリジナルアルバム。カルヴィン・ハリスのプロデュースによる世界的な大ヒットダンスチューン「ウィー・ファウンド・ラヴ」を筆頭に、華やかなポップアルバムとしての機能を保持しながらも、BANGLADESHプロデュースのミニマルなトラックと独特な節回しが不思議なグルーヴを生み出す「コッキーネス(ラヴ・イット)」、メタリカの1991年リリースの大ヒットアルバム『Metallica』収録の「Wherever I May Roam」を大胆にサンプリングし、チェイス&ステイタスがプロデュースした「レッド・リップスティック」といった実験的な楽曲も要所にちりばめられている。ポップな魅力とアーティスティックな挑戦を絶妙なバランスで両立させながら、全体として誰にも似ていない最新型のリアーナ像を提示することに成功した一作。

オーディオエクストラ