

DJ KOO(TRF)が手掛けたハイテンションなダンスナンバー「DO IT」で勢いよく幕を開けるセカンドアルバム。ユーロビートの第一人者であるDave Rodgers(本名:Giancarlo Pasquini)が作曲に参加した「TAKE ME HIGHER」は、上昇気流に乗るグループの勢いを象徴するトラック。アッパーなダンスサウンドと共に、少年性の残る歌声が爽やかに疾走していく。玉置浩二が作曲した「愛なんだ」は、弾けるような希望に満ちたV6を代表するヒット曲。長万部太郎こと角松敏生が手掛けた「WAになっておどろう」も、子どもから大人までを笑顔にし、時代を超えて愛され続けている。年長組の20th Century、年少組のComing Centuryによるユニット曲や、特定のメンバーをフィーチャーした楽曲もそろい、それぞれの個性が光る歌声を楽しめるのも魅力。エッジの効いたダンス路線から、1990年代ストリートの空気をまとう楽曲、心温まるメロディまで、V6初期の疾走感と輝きが凝縮されている。