スタッフメモ 失恋の切なさを掘り下げて表現した歌の数々が、大きな共感を呼んだback numberのメジャーデビューアルバム。別れた恋人と行った場所に足を運ぶたび、一緒に過ごした季節がめぐるたび、似たような服装の人を見るたび、よみがえる胸の痛み。その傷をなぞるように、リアリティのある描写で心の空白をつづっていく。男性目線だけではなく、女性目線で描く「幸せ」のような悲恋のバラードも生々しい情感にあふれ、失恋ソングの名手であることを印象づけた。アルバムタイトル『スーパースター』は、「スーパースターになったら」から取られているが、これを歌うということは、いまだスーパースターになれない自分を認めるということだろう。同じく「ミスターパーフェクト」では、何か大事なものが欠けた自分をシビアな目線で見つめている。そんな後ろ向きの視点で見つめた不器用な人間の歌だからこそ、本作は人々の熱い支持を得た。

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