スタッフメモ ザ・ローリング・ストーンズの1970年代は本作から始まった。バンド自らが興したレーベルの第一弾で、前代未聞のジッパー付きLPジャケットの原案と撮影をアンディ・ウォーホルが手掛けたことも話題になった。新加入のミック・テイラーと進境著しいキース・リチャーズ、2人のギタリストが両輪となって、さらなるドライブ感と構成力がもたらされたことの意味は大きい。"Brown Sugar"では、これぞストーンズという熱演に心が踊る。また当時のミック・ジャガーがいかに卓抜した歌唱力の持ち主であったかは、珠玉のカントリーバラード"Wild Horses"とサザンソウル風のバラード"I Got the Blues"を聴けば十分だろう。ポール・バックマスターによるストリングスアレンジによって神秘的なムードが倍加された"Moonlight Mile"からは、新たな方向性の萌芽さえ見える。全英と全米で4週連続ナンバーワンを獲得した名盤。

ソング
Brown Sugar
1
3:49
 
Sway
2
3:52
 
Wild Horses
3
5:44
 
Can't You Hear Me Knocking
4
7:15
 
You Gotta Move
5
2:33
 
Bitch
6
3:37
 
I Got the Blues
7
3:55
 
Sister Morphine
8
5:34
 
Dead Flowers
9
4:05
 
Moonlight Mile
10
5:57
 

その他のバージョン

ミュージックビデオ

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