8曲、44分

スタッフメモ

1971年にリリースされたレナード・コーエンのサードアルバムは、ボブ・ディランやジョニー・キャッシュらのプロデュースで名高いBob Johnstonが手がけた。うつ状態だったとされるコーエンが記した収録曲は、彼ならではの美しいメロディと芳醇(ほうじゅん)な言葉の響きが聴けるものの、それまでの作品の持つ躍動感は影を潜め、深遠な闇へと語りかけるかのようなダークなトーンが全体を覆う。コーエン自身の言葉も含め、賛否両論を呼んだ作品だが、楽曲のクオリティーは極めて高い。フラメンコ調のギターで奏でられる"Avalanche"や、たおやかな響きのワルツ"Famous Blue Raincoat"、女性コーラスとの掛け合いが耳に残る"Joan of Arc"。のちに、数々のアーティストにカバーされ、新たな生命が吹き込まれた名曲がそろうアルバムである。

スタッフメモ

1971年にリリースされたレナード・コーエンのサードアルバムは、ボブ・ディランやジョニー・キャッシュらのプロデュースで名高いBob Johnstonが手がけた。うつ状態だったとされるコーエンが記した収録曲は、彼ならではの美しいメロディと芳醇(ほうじゅん)な言葉の響きが聴けるものの、それまでの作品の持つ躍動感は影を潜め、深遠な闇へと語りかけるかのようなダークなトーンが全体を覆う。コーエン自身の言葉も含め、賛否両論を呼んだ作品だが、楽曲のクオリティーは極めて高い。フラメンコ調のギターで奏でられる"Avalanche"や、たおやかな響きのワルツ"Famous Blue Raincoat"、女性コーラスとの掛け合いが耳に残る"Joan of Arc"。のちに、数々のアーティストにカバーされ、新たな生命が吹き込まれた名曲がそろうアルバムである。

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