スタッフメモ かつて Talkin' Loud でクラブ・ジャズ・シーンを席巻した Giles Peterson によるレーベル Brownswood 。その看板アーティストの1人が彼、Ben Westbeech だ。幼少のころからオーケストラや合唱隊に所属しクラシカルな音楽教育を受けたが、ヒップホップとドラムンベースに出会ったことによりダンス・ミュージックに傾倒。以来、ブリストルに拠点を移して活動を続けている。本作は彼のファースト・アルバム。ジャジーなトラックとソウルフルなボーカルがUKらしい洗練されたテイストを醸し出す秀作だ。ピアノの弾き語り “Welcome” 、跳ねるビートが印象的な “So Good Today” 、ジャズ・ファンク・マナーのダンス・トラック “Dance with Me” 、エキセントリックなムードの “In/Out” などバラエティに富んだ楽曲がそろい、彼の持つ引き出しの多さに驚かされる。ボーカルもこなす万能型でもある。音楽的な才能の豊かさは疑いのないところだろう。本作は Brownswood レーベルの第1弾アルバムでもあった。これは、Giles Peterson が高く評価していることの証。それだけでも一聴の価値ありだ。

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