14曲、1時間9分

スタッフメモ

大沢伸一による、Shinichi Osawa 名義の第2弾。彼が3年前にリリースされた前作「The One」で目指したものは “DJプレイと制作におけるスタイルの整合性をとること” だった。Mondo Grosso として構築してきた世界観とは別に、本人名義で行っているDJプレイをフィードバックした形で自由にアルバムを作ろうとしたのだ。本作はそのコンセプトの延長線上にあると言えるだろう。「The One」は当時彼のプレイの主流だったエレクトロの色彩が濃いものとなったが、本作ではそこから発展した形が提示された。“SINGAPORE SWING”、“BBG BBB” といったバキバキのエレクトロも収録しつつ、“Love Will Guide You”、“Zingaro” のようなエモーショナルなトラック、ビート・シーンにも呼応する “Sylkill”、メランコリックなメロディが印象的な “Thank You for Your Love” など、創作意欲のおもむくままに表現された、より彩りの鮮やかな内容に仕上がっている。“音楽的多重人格” を自称する彼の本質が表れた作品と言えるだろう。

スタッフメモ

大沢伸一による、Shinichi Osawa 名義の第2弾。彼が3年前にリリースされた前作「The One」で目指したものは “DJプレイと制作におけるスタイルの整合性をとること” だった。Mondo Grosso として構築してきた世界観とは別に、本人名義で行っているDJプレイをフィードバックした形で自由にアルバムを作ろうとしたのだ。本作はそのコンセプトの延長線上にあると言えるだろう。「The One」は当時彼のプレイの主流だったエレクトロの色彩が濃いものとなったが、本作ではそこから発展した形が提示された。“SINGAPORE SWING”、“BBG BBB” といったバキバキのエレクトロも収録しつつ、“Love Will Guide You”、“Zingaro” のようなエモーショナルなトラック、ビート・シーンにも呼応する “Sylkill”、メランコリックなメロディが印象的な “Thank You for Your Love” など、創作意欲のおもむくままに表現された、より彩りの鮮やかな内容に仕上がっている。“音楽的多重人格” を自称する彼の本質が表れた作品と言えるだろう。

タイトル 時間
14

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