スタッフメモ かつてショスタコーヴィチは、この妥協のないストレートでスリリングな「交響曲第5番」で、ソビエト当局の抑圧に対し敢然と立ち向かった。イタリア出身のマエストロ、ジャナンドレア・ノセダによる細部にまでこだわり抜いた指揮の下、ロンドン交響楽団は第1楽章の急激な曲想の変化を驚くほど精密に描き出す。ブラスがけん引するマーチ部分のきびきびとした演奏も見事な出来栄え。第3楽章では、息をのむほどに美しく、繊細で澄んだ響きを聴かせ、最終楽章では、野性的ともいえるエネルギーを爆発させている。

Symphony No. 5 in D Minor, Op. 47
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