SEVENTEEN 11th Mini Album ‘SEVENTEENTH HEAVEN’

SEVENTEEN 11th Mini Album ‘SEVENTEENTH HEAVEN’

メンバー全員が楽曲制作からパフォーマンスまでこなす13人組の11作目となるミニアルバム。アイドルシーンの先頭集団を走りながらも、さらなる高みを目指す向上心と行動力は衰える気配を見せない。今作では、アメリカの人気DJ/音楽プロデューサーのMarshmelloが参加するなど、よりエネルギッシュなサウンドを構築。ミニアルバムでありながら、フェスティバルにいるかのようにさまざまな音楽があふれ出す。これまでのSEVENTEENにはなかったジャンルの楽曲に挑戦し、新たなパフォーマンスやラップパートを築き上げていく作業は、メンバー全員の成長にもつながっている。アルバムタイトル『SEVENTEENTH HEAVEN』は、「この上なく幸せな状態」を意味する“Seventh Heaven”にグループ名を掛け合わせたもの。聴く人に幸せを与えたいという願いが込められているという。CARATへの愛があふれる珠玉の楽曲たち。ここからは、メンバー自身に収録曲の紹介をしてもらおう。 SOS WOOZI:(この曲で)DJのMarshmelloと一緒に仕事をすること自体が素晴らしい経験だったし、とても楽しかった。「SOS」にはとても力強い、ポジティブなエネルギーがあるので、オーディエンスにもそれを感じてもらえたらいいな。 God of Music S.COUPS:「God of Music」を聴いて、CARATのみんながハッピーでポジティブなエネルギーに満たされてほしい。この11作目のミニアルバムでも、これまでと同じようにSEVENTEENならではの物語を伝えていて、カラフルな楽曲がいっぱい詰まっている。ホリデーのプレゼントみたいに、CARATのみんながすべての曲を楽しんでくれますように。 HOSHI:「God of Music」は喜びと幸せに満ちた華やかな曲。一度聴いたら耳から離れないリフレインの部分はレコーディングが終わってもずっと頭の中に浮かんでいたし、ミュージックビデオの撮影もものすごく楽しかった。フレッシュかつエネルギッシュな曲で、まさに今のSEVENTEENにぴったり。 Diamond Days THE 8:「Diamond Days」は、デビュー先行リリース曲「Shining Diamond」の続き。クセになるリズムで、とても楽しい曲。 SEUNGKWAN:「Diamond Days」は僕たちがデビューする前に発表した「Shining Diamond」とつながっている楽曲。SEVENTEENがこれからもずっとみんなを輝かせ続けるという、CARATとの約束を守ることを歌っている。 Back 2 Back JUN:「Back 2 Back」は、僕たちパフォーマンスユニットがこれまでに挑戦したことのないジャンルだと思う。この曲を聴くと、僕たちがどのようにパフォーマンスで表現するんだろうと思うはずなので、ぜひたくさん聴いてみて。 DINO:背中合わせの2人の姿をモチーフにした「Back 2 Back」は、お互いを強く信頼し、絆を共有することを歌っている。僕たちパフォーマンスユニットがこのようなジャンルに挑戦するのは初めてのことで、レコーディングに費やした時間を振り返り、完成した曲を聴いていると、CARATのみんながどのように思ってくれるのか楽しみ! Monster MINGYU:「Monster」を作っている時は、どんなパフォーマンスにしようか、よく考えていた。幅広いコンセプトに合う曲なので、いろんなパフォーマンスを考えるだけでもワクワクした。「Monster」をCARATのみんなに披露するのが待ち切れない。耳に残る魅力的なフックがこの曲のハイライト。 VERNON:「Monster」はどちらかというとコンセプチュアルなカップリング曲のような味わいがある。秋に聴くのに最高な曲だと思う。 Yawn JEONGHAN:曲をより深く感じさせてくれるから、「Yawn」は歌詞に注意して聴くのがおすすめ。 DK:「Yawn」のレコーディングでは、そこに込められた感情や意味を届けられるように、歌詞を強調することに集中した。CARATのみんながこの曲を聴いて安らぎを感じ、僕たちボーカルユニットの声を楽しんでくれるといいな! Headliner JOSHUA:「Headliner」は僕に紹介させて。この曲ではCARATのみんなに僕たち13人のメンバーの成熟したボーカルを聴いてもらえるはず。個人的に、『SEVENTEENTH HEAVEN』に収録された新曲の中でも大好きな曲なんだ。 WONWOO:「Headliner」は、CARATのみんなのことを考えながら作った曲の一つ。だからこそ、僕はこの曲に特に愛着を感じていて、何度も聴きたくなるのかもしれない。この曲には、これまで一緒に過ごしてきた時間よりも、もっと長く一緒にいたいという、僕らの思いが詰まっている。

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