Box Emotions

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1960〜70年代のロックをモダンにアップデートしたデビューアルバム『Superfly』がチャート1位を獲得し、一気にJ-Popシーンの中央に踊り出たSuperflyのセカンドアルバム。前作で展開した本格的な洋楽指向のアプローチはそのままに、本作ではシンセサイザーやリズムマシンなどを導入し、独自の音楽性を築いた。自由奔放に生きる女の子像を描く「Bad Girl」、咲いては散る桜に恋心を重ね合わせた「春のまぼろし」、越智志帆が結婚する親友のために書いた「愛に抱かれて」など、ダイナミックなボーカルで喜怒哀楽の感情を生き生きと伝える。ドラマ主題歌「恋する瞳は美しい」、映画主題歌「Hanky Panky」など多数のタイアップソングを含む13曲。

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