スタッフメモ 「世間がこれらの楽曲を受け入れてくれたこと、そしてファンのみんなが楽しんでくれて、大切に思ってくれることを光栄に思う」とバッド・バニーはApple Musicに語る。その曲とは、4年に一度の閏日(うるう日:2/29)にサプライズリリースされたアルバム「YHLQMDLG」からの2つの先行ヒットシングル"Ignorantes”と"Vete"を指している。アルバムのタイトルは"Yo Hago Lo Que Me Da La Gana(俺はやりたいことをやる)"の頭文字からとられたものだ。そのタイトルをひっさげて、彼は2018年の「X 100PRE」に続く待望の新作でも期待に応えるべく、音の可能性をくつろぎながら楽しみ、模範的なラテントラップとレゲトンを提示した。さらに、ロックやグローバルポップの要素を取り込んで、それらのジャンルを新たな方向へと押し広げている。
「X 100PRE」で、それほど多くのヴォーカルゲストはフィーチャーされなかったが、本作でバッド・バニーは、música urbana(アーバンミュージック)ならではのコラボレーション愛を受け入れ、数々の豪華なアーティストたちと共演している。1990年代のレゲトンのルーツに立ち戻ったかのような魅惑的な曲”Bichiyal"ではベテランのYaviahを起用し、"La Santa"では唯一無二のダディー・ヤンキーを指名。さらに、Mora and Sechのようなコンテンポラリー・ラテンR&Bのシーンをにぎわすアーティストともつながっている。ここではバッド・バニーが、アルバムからのお気に入りの楽曲や「YHLQMDLG」の制作に協力してくれた人たちについて、Apple Musicに語った。

Si Veo a Tu Mamá
いや、これは俺についての曲じゃない。すべての楽曲が俺の経験や実体験に基づいているわけじゃない。誰もが人生において恋に落ちるだろう。誰にでも恋愛関係がある。誰だって大切な人がいたはず。愛に関する曲を書くのはとても自然なことなんだ。俺たちはみんな毎日愛を感じているし、愛を共有しているんだから。

La Difícil
Subelo NEO(プロデューサーデュオ)とのコラボレーションで一番好きな部分は、彼らの才能なんだ。とても謙虚な人たちで、チームとしての仕事の進め方を知っている。彼らは俺が名声を築き上げてきた良いヴァイブスを理解しているんだ。俺はキャリアの初期に、そんなヴァイブスを共有していたからね。彼らの仕事や音が持つ温かみが好きなんだ。

La Santa
これは俺にとって、とても特別なトラックだった。ダディー・ヤンキーとの仕事はいつでも栄誉だし、喜びでもある。俺は彼からスタジオでたくさんのことを学んできた。この曲にはすごくインスパイアされたよ。ダディー・ヤンキーと一緒に何かやる時は、いつだってエキサイティングで素晴らしく、とても幸せな気分で誇りにも思うんだ。

Safaera
これは俺がかねてからやりたかったもの。まさにプエルトリコの文化とレゲトンのルーツの一部なんだ。人生を通じての親友であり、一緒に音楽を始めた人間であり、最初から今日まで俺をたくさんサポートしてくれたDJ Ormaと一緒に作った曲だから特別なんだ。彼は俺と同じように、この音楽に惚れ込んでいた。こういったタイプのレゲトンやオールドスクールのペレオのリズムにね。

Hablamos Mañana
この曲は大好きさ。本作で最もエネルギッシュ、かつユニークなんだ。一般にロックミュージックには強さや感情がたくさん詰め込まれている。それが何であれ、俺は神が作らせてくれる音楽を作るつもりだ。ある時点でスペイン語のロックアルバムを作りたい気分になれば作るだろう。バチャータのアルバムを作りたくなれば作るのさ。

ソング
Si Veo a Tu Mamá
1
2:50
 
La Difícil
2
2:43
 
Pero Ya No
3
2:40
 
La Santa
4
3:26
 
Yo Perreo Sola
5
2:52
 
Bichiyal
6
3:16
 
Soliá
7
2:39
 
La Zona
8
2:16
 
Qué Malo
9
2:47
 
Vete
10
3:12
 
Ignorantes
11
3:30
 
A Tu Merced
12
2:55
 
Una Vez
13
3:52
 
Safaera
14
4:55
 
25/8
15
4:03
 
Está Cabrón Ser Yo
16
3:47
 
Puesto Pa' Guerrial
17
3:10
 
P FKN R
18
4:18
 
Hablamos Mañana
19
4:00
 
<3
20
2:37