スタッフメモ サウンド面での中心だったキーボーディスト三柴江戸蔵が脱退し、橘高文彦、本城聡章のギタリスト2人が加入して制作された1989年リリースのサードアルバム。エレガントかつ奇怪なフレーズで筋少サウンドの世界観に濃淡をつけていたキーボードの代わりに、今作では哀愁のあるメロディアスなフレーズやメタリックなギターリフが駆使され、新しいドラマを見せている。後に筋肉少女帯という名をお茶の間レベルまで浸透させた"日本印度化計画"や"これでいいのだ"といったキャッチーな曲の一方で、シュールかつナンセンスなストーリーが展開していく"最期の遠足"、プログレッシブな"星の夜のボート"、"月とテブクロ"といった、陰鬱な美しさが冴え渡る楽曲も聴きどころのひとつ。

ソング
星と黒ネコ [Instrumental]
1
0:21
 
これでいいのだ
2
5:49
 
日本印度化計画
3
3:51
 
星の夜のボート
4
4:54
 
Picnic at fire mountain ~DREAM ON JAMES, YOU'RE WINNING~
5
0:46
 
GO! GO! GO! HIKING BUS ~CASINO ROYALE ~ The Longest Day~
6
3:07
 
最期の遠足
7
3:25
 
月とテブクロ
8
7:02