8曲、27分

スタッフメモ

2004年の KICK THE CAN CREW の活動休止以降、ソロのラッパーとして日本のヒップホップを牽引している KREVA。自身初となるミニ・アルバム「OASYS」は、コンセプチュアルでメッセージ性の色濃い一作となった。従来ビート感の強いトラック作りを得意としていた KREVA だが、今作はタイトル名に彼の使用しているシンセサイザーの機種名を冠しているだけあって、シンセのセンチメンタルな音色とメロウなライミングが絡み合うトラックがアルバムのカラーになっている。メロディアスなフロウにのせて強いメッセージをラップする “かも”、浮遊感のあるトラックに女性シンガー SONOMI のボーカルをフィーチャーした “たられば feat SONOMI”、パンク・バンド YOUNG PUNCH の楽曲をオートチューンの歌声でカバーした “エレクトロ・アース・トラックス” など、どこかメランコリックな曲調の中に、ストレートなメッセージをラップした切迫感のあるトラックばかり。傑作「心臓」以後、新たなモードに突入した KREVA の今がそのまま詰まったアルバムだ。

スタッフメモ

2004年の KICK THE CAN CREW の活動休止以降、ソロのラッパーとして日本のヒップホップを牽引している KREVA。自身初となるミニ・アルバム「OASYS」は、コンセプチュアルでメッセージ性の色濃い一作となった。従来ビート感の強いトラック作りを得意としていた KREVA だが、今作はタイトル名に彼の使用しているシンセサイザーの機種名を冠しているだけあって、シンセのセンチメンタルな音色とメロウなライミングが絡み合うトラックがアルバムのカラーになっている。メロディアスなフロウにのせて強いメッセージをラップする “かも”、浮遊感のあるトラックに女性シンガー SONOMI のボーカルをフィーチャーした “たられば feat SONOMI”、パンク・バンド YOUNG PUNCH の楽曲をオートチューンの歌声でカバーした “エレクトロ・アース・トラックス” など、どこかメランコリックな曲調の中に、ストレートなメッセージをラップした切迫感のあるトラックばかり。傑作「心臓」以後、新たなモードに突入した KREVA の今がそのまま詰まったアルバムだ。

タイトル 時間

評価とレビュー

4.3/5
107件の評価

107件の評価

DJsoking

来た!

恋愛ソングで入り口広いけど実はそこに隠れた
深いハウスやテクノのクラブサウンドが好きな人が求める快楽の音。

ついにこのクラブ遊びを誰でも聴けるように世に放っちゃいましたねクレさん。

リリックも今回は意味が深い。さすがっす。久しぶりにこのビートでちゃんと歌詞聴いた曲かも。

キシリ

批判してる人は

KREVAさんのインタビュー載ってる雑誌とか見るといいよ。
今回はわざとアップテンポな曲入れてないらしいからそういうの期待してた人はただのリサーチ不足。
最近のチープで、恋愛の上澄みをすくっただけのようなラブソングに「それでいいのか?」っていう気持ちがあったから今回は「OASYS」で自分のありのままの気持ちを表しただけ。
「KREVAらしくない」とか言ってる人いるけどこれがKREVAさんの今の気持ちなんだから「らしくない」とかおかしい。
それを受け入れるのもファンだ。

俺は自分が期待してた音楽を聴けてよかった。

まじかる

KORG OASYSにはまってるKREVA

このOASYSはKORGのOASYSから取った名前かな?
昔のMPCだけの尖ったトラックから進化したKREVA
変化があれば批判する人は出てくるのはしょうがないね。

ヴォコーダ使ったり、OASYS使ったりでKICK時代のKREVAとは今は全然違うかもしれないけど、
今日Ustでやってた生トラックメイキング見たらKREVAの凄さが再確認できました。
武道館ライブでUstで作成した曲が聞けるといいなぁ。

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