スタッフメモ 前作「Dangerous Woman」でセクシーなポップスター像を打ち立てたアリアナが、再び転機を迎えた4作目。その背景には彼女のマンチェスター公演で起きてしまった爆破テロ事件があったことは言うまでもない。「流す涙はもう残っていない」と歌われる"no tears left to cry"のように、アリアナは事件に衝撃を受け、その経験はトラップをフィーチャーしたヘヴィビートやメロウなヴォーカルによってシリアスに表現されている。その一方でPharrell Williamsとのコラボで生まれたチルで美しい"R.E.M"や、「闇が奪ったものを光が取り戻す」とニッキー・ミナージュと歌う"the light is coming"など、悲しみの淵から這い上がり、再び前を向いて進んでいくのだという想いに満ちた成長の一枚でもある。

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