14曲、1時間

スタッフメモ

1998年のバンド結成以来、北海道を拠点に活動している4人組ロック・バンド、sleepy.ab。彼らの音楽はいつも冬の冷たい空気感や、寒さの中で感じる温かさを伝えてくるが、通算6枚目となるオリジナル・アルバム「Mother Goose」も、そんな sleepy.ab の魅了がたっぷりと詰まった寓話集的アルバムとなっている。初のシングルとしてリリースされた “君と背景” は、バンドのディスコグラフィの中でも最もポップなナンバー。sleepy.ap=冬、というイメージを良い意味で裏切る、明るく瑞々しい楽曲だ。はかなげなメロディがストリングスの音色に重なる “かくれんぼ”、彼らには珍しくスペーシーなギター・サウンドを持ったナンバー “トラベラー” も、バンドの新境地と言える曲だろう。本作が持つ寓話集世界観を強く象徴しているのが、アルバム12曲目の “夢織り唄” だ。ボーカル成山剛の透明な歌声が持つ無垢な輝きが、鮮やかなバンド・サウンドが交錯し、夢の中のような幻想的で心地よいサウンドスケープを描いている。季節を選ばず聴き浸りたいアルバムである。

スタッフメモ

1998年のバンド結成以来、北海道を拠点に活動している4人組ロック・バンド、sleepy.ab。彼らの音楽はいつも冬の冷たい空気感や、寒さの中で感じる温かさを伝えてくるが、通算6枚目となるオリジナル・アルバム「Mother Goose」も、そんな sleepy.ab の魅了がたっぷりと詰まった寓話集的アルバムとなっている。初のシングルとしてリリースされた “君と背景” は、バンドのディスコグラフィの中でも最もポップなナンバー。sleepy.ap=冬、というイメージを良い意味で裏切る、明るく瑞々しい楽曲だ。はかなげなメロディがストリングスの音色に重なる “かくれんぼ”、彼らには珍しくスペーシーなギター・サウンドを持ったナンバー “トラベラー” も、バンドの新境地と言える曲だろう。本作が持つ寓話集世界観を強く象徴しているのが、アルバム12曲目の “夢織り唄” だ。ボーカル成山剛の透明な歌声が持つ無垢な輝きが、鮮やかなバンド・サウンドが交錯し、夢の中のような幻想的で心地よいサウンドスケープを描いている。季節を選ばず聴き浸りたいアルバムである。

タイトル 時間
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