スタッフメモ 2002年のデビュー以前から、ライブ・ハウスやクラブでの活発な活動で注目を集めていたシンガー・ソングライター/ギタリスト、 Saigenji が2008年にリリースした通算6枚のオリジナル・アルバム。ボサノバやサンバといったブラジル音楽だけでなく、アルゼンチンなど南米各地のフォルクローレへの造詣が深く、そうした南米のさまざまな音楽の要素をソウルやジャズ、ロック、フォークといったサウンドに融合させたアコースティックなサウンドと、味わい深いボーカルが持ち味。その才能はアーティストたちの間でも高く評価されていて、MONDO GROSSO、冨田ラボ、今井美樹、アン・サリー、平井堅など、多くのアーティストとのコラボレーションを重ねてきた。そんな彼が、よりボーダレスな新しい一面を披露したのが本作。豪快なギター・プレイよりも、アルペジオなど優しく柔らかいサウンドを活かしたオーガニックなサウンドが印象的。例えば “ハミングバードワルツ” で聴くことのできる軽やかな歌声。自分の声も楽器の1つのように扱って、ギターとともに心地いいアンサンブルで聴かせている。

ソング
鮮やかな季節へ
1
5:31
 
ハミングバードワルツ
2
3:29
 
海風の吐息~FLOWIN'
3
4:33
 
月夜のマルシャ
4
4:51
 
風の轍
5
4:45
 
Midnight 4 A.M.
6
6:39
 
O mundo girou
7
4:54
 
Laglimas
8
1:43
 
サイレントブルー
9
6:44
 
Danca
10
1:14
 
花火
11
4:14
 
Teardrops on Amazon River
12
5:39
 
兆し~光の朝に
13
6:26
 
Del norte ~ chacarera
14
2:30
 
GATE TO THE DAWN
15
4:51
 

Saigenji その他の作品

他のおすすめアルバム