スタッフメモ 1991年のデビューアルバム「2Pacalypse Now」でソロとしてのキャリアを本格的にスタートさせ、1992年には映画出演も果たすなど、米国西海岸のシーンで着実に存在感を増していた2Pacが1995年に発表した通算3作目のオリジナルアルバム。全体としてはタイトル通りの世界に対する敵愾心(てきがいしん)を過剰なまでにあらわにしたような緊張感が漂っているが、ラブバラードの"Temptations"、母親のアフェニに捧げられた不朽の名曲"Dear Mama"のようなエモーショナルな佳曲も収録されていて、彼が提唱した凶暴を意味するサグな側面から攻撃的だったり、コンシャスで繊細だったりと単純には説明できない彼の複雑なパーソナリティに加え、それを豊かな表現力で描き出すラッパーとしての魅力を堪能できる内容に仕上がっている。本作はキャリア初の全米1位に輝いた作品だが、彼自身は完成後に実刑判決を受けてリリース時には服役中だったために、その知らせは獄中で聞いたというエピソードも残っている。

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