V (Japan Special Edition)

スタッフメモ 2012年の「Overexposed」以来、通算5枚目となるアルバム。前作のレコーディング中にバンドから身を引いたキーボードの Jesse Carmichael が復帰し、彼の代わりにグループに加わった PJモートンもそのまま残留して6人組体制がスタート。マックス・マーティン、ベニー・ブランコら複数のプロデューサーを起用して楽曲ごとに多様なスタイルを取り入れながら、バンド結成時よりバンドのトレードマークであるカラッと突き抜けたソウルテイストを隠し味に全米チャート1位を獲得した。"Maps"、"Animals"、"Sugar" と3曲のシングルヒットを生み、ノー・ダウトのグウェン・ステファニーとのデュエット曲 "My Heart Is Open" も大きな話題を呼んだハイクオリティなアダルトコンテンポラリーポップ作品。