26曲、2時間9分

スタッフメモ

彼らのライヴでの楽しさと興奮がそのまま伝わってくる会心のアルバム。もともとコレクターズはUK発のモッズ・カルチャーに強い影響を受けた形で歩んできたバンドだが(その姿はモータウン・ヒットの “Dancing In The Street” のカバー等に顕著)、1991年にリズム隊を交代させて以降は演奏力と表現力の向上を追求し、ライヴにおいてもパワフルなパフォーマンスを実現させるようになっていった。中心人物の加藤ひさしの個性とヴォーカル力はどこかカルティックでありながらも非常に魅力的だが、達者なギター・プレイに加え、長尺曲 “Dog Race” ではヴォーカルもとる古市コータローの豪快な存在感も見逃せない。スマッシュ・ヒットを記録したストレートなラブソング “世界を止めて” はこの時代からの人気曲。また “愛ある世界” に代表されるような愛の大切さを訴える姿勢、また “Tough” の力強く生きようというメッセージ性こそ、90年代の彼らを特徴と言えよう。そして最後を飾るエイトビートの “僕はコレクター” は、結成当時からのバンドの名刺のような曲だ。1994年から1997年までのライヴの名場面を収めた大作で、場所はライヴハウスから大ホールまで様々。場所を問わず、上質なプレイを完遂するバンドの姿が素晴らしい。

スタッフメモ

彼らのライヴでの楽しさと興奮がそのまま伝わってくる会心のアルバム。もともとコレクターズはUK発のモッズ・カルチャーに強い影響を受けた形で歩んできたバンドだが(その姿はモータウン・ヒットの “Dancing In The Street” のカバー等に顕著)、1991年にリズム隊を交代させて以降は演奏力と表現力の向上を追求し、ライヴにおいてもパワフルなパフォーマンスを実現させるようになっていった。中心人物の加藤ひさしの個性とヴォーカル力はどこかカルティックでありながらも非常に魅力的だが、達者なギター・プレイに加え、長尺曲 “Dog Race” ではヴォーカルもとる古市コータローの豪快な存在感も見逃せない。スマッシュ・ヒットを記録したストレートなラブソング “世界を止めて” はこの時代からの人気曲。また “愛ある世界” に代表されるような愛の大切さを訴える姿勢、また “Tough” の力強く生きようというメッセージ性こそ、90年代の彼らを特徴と言えよう。そして最後を飾るエイトビートの “僕はコレクター” は、結成当時からのバンドの名刺のような曲だ。1994年から1997年までのライヴの名場面を収めた大作で、場所はライヴハウスから大ホールまで様々。場所を問わず、上質なプレイを完遂するバンドの姿が素晴らしい。

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