
![Like a Virgin (Bonus Tracks) [2001 Remaster]](/assets/artwork/1x1.gif)
カリスマ的なデビューを果たした後、26歳のマドンナは1984年の『Like a Virgin』でスポットライトを奪い取る決意を表した。ディスコの天才ナイル・ロジャースが監修したこのアルバムは、演奏もプロデュースも非の打ちどころがない作品に仕上がっている。タイトルトラックや「Material Girl」ではニューウェーブのダンスとR&Bの官能性を融合させ、「Angel」のフックはキャンディのようにスイートに響く。サウンドだけでなく、このアルバムをただのヒットにとどまらない名作にまで飛躍させたのは、はにかむような純情さと情熱を併せ持つマドンナのボーカルの力に違いない。