日本国内のドラマにおいて、"I Was Born To Love You"が主題歌に起用されたことをきっかけに、2004年になって日本独自にリリースされたベストアルバム。オールキャリアから厳選された代表曲がコンパクトにまとまった内容は、リアルタイムでクイーンの活躍を見聴きしていない新規リスナーにとって格好の入門盤としての役割を担った。その結果、チャートで初登場1位を獲得するなど大ヒットを記録、クイーンの音楽が21世紀以降も普遍の価値を輝かせていることを証明した。アルバムのタイトルは、ブライアン・メイの考案によるもの。
その他のバージョン
- 2004年
- 1981年
- ポール・マッカートニー
- The Bohemian Champions
- フレディ・マーキュリー & モンセラ・カバリエ
- Various Artists
- Heaven is Shining