13曲、53分

スタッフメモ

2009年6月25日に惜しくもこの世を去った Michael Jackson に捧げられたリミックス・アルバム。手がけたのは東京カルチャー・シーンのカリスマ藤原ヒロシと、元 Melon の K.U.D.O. というナイス・コンビ。素材となったのは、Jackson 5 および初期の Michael Jackson ソロ作品で、これらがレゲエ/ダブ/スカにリアレンジされてよみがえっている。驚きなのは、これらの楽曲があらかじめこのアレンジ用に作られていたのではないかと錯覚してしまうほどのはまり方。無理なく、主張しすぎず、空気に溶け込むように声とバック・トラックが共鳴している。編曲やミックスの技術が優れていることは言うまでもないが、ソウルフルで温かいボーカルとジャマイカン・ビートとの相性の良さを見抜いた審美眼がまず素晴らしい。これまでも数々のリミックスが施されてきた Michael Jackson/Jackson 5 作品の中でも1、2を争う出来と言えるだろう。リミックスという手法そのものの好例としても広く聴かれるべき作品だ。

スタッフメモ

2009年6月25日に惜しくもこの世を去った Michael Jackson に捧げられたリミックス・アルバム。手がけたのは東京カルチャー・シーンのカリスマ藤原ヒロシと、元 Melon の K.U.D.O. というナイス・コンビ。素材となったのは、Jackson 5 および初期の Michael Jackson ソロ作品で、これらがレゲエ/ダブ/スカにリアレンジされてよみがえっている。驚きなのは、これらの楽曲があらかじめこのアレンジ用に作られていたのではないかと錯覚してしまうほどのはまり方。無理なく、主張しすぎず、空気に溶け込むように声とバック・トラックが共鳴している。編曲やミックスの技術が優れていることは言うまでもないが、ソウルフルで温かいボーカルとジャマイカン・ビートとの相性の良さを見抜いた審美眼がまず素晴らしい。これまでも数々のリミックスが施されてきた Michael Jackson/Jackson 5 作品の中でも1、2を争う出来と言えるだろう。リミックスという手法そのものの好例としても広く聴かれるべき作品だ。

タイトル 時間

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