感情エフェクト

感情エフェクト

彼らにとって3枚目となるオリジナルアルバムは、パンクロックのテイストが強かった前作までと打って変わり、バンドがパワフルなラウドロックを指向する契機となった作品である。ONE OK ROCK ならではのキャッチーなメロディに、エモやハードコア、メタルなどのエッセンスを取り入れたことで、バンドサウンドのスケール感と強度が大きく増した。アグレッシブなギターサウンドが印象的な "恋ノアイボウ心ノクピド"、未発表だったライブの定番曲 "皆無"、アコースティックギターで奏でるスローバラード "My sweet baby" など、若さと衝動に満ちあふれたエモーショナルな楽曲が並んでいる。

他のおすすめ

国または地域を選択

アフリカ、中東、インド

アジア太平洋

ヨーロッパ

ラテンアメリカ、カリブ海地域

米国およびカナダ