13曲、47分

スタッフメモ

通算7枚目のアルバムで、日本でも彼らの知名度がグッと急上昇した名作。ギター奏者のRonald Jonesが在籍した最後のアルバムとしても知られている。これ以降、壮大なサイケデリック神話を紡ぎ始めるフレーミング・リップスだが、本作はまだガレージバンド然としたアンサンブルながら、1990年代中盤のオルタナティブロックがたどり着いた一つの到達点と言えるだろう。まるで夢心地のような甘いメロディと、ひしゃげたディストーションギター、そしてドタンバタンとつんのめるようなドラミングという初期の完成形がここに。メロウな"When You Smile"、ライブ映えしそうなギターリフが先導する"Kim’s Watermelon Gun"、そしてメランコリックなバラード"They Punctured My Yolk"と、中盤の見事な流れはリスナーの心を惹きつけて離さない。

スタッフメモ

通算7枚目のアルバムで、日本でも彼らの知名度がグッと急上昇した名作。ギター奏者のRonald Jonesが在籍した最後のアルバムとしても知られている。これ以降、壮大なサイケデリック神話を紡ぎ始めるフレーミング・リップスだが、本作はまだガレージバンド然としたアンサンブルながら、1990年代中盤のオルタナティブロックがたどり着いた一つの到達点と言えるだろう。まるで夢心地のような甘いメロディと、ひしゃげたディストーションギター、そしてドタンバタンとつんのめるようなドラミングという初期の完成形がここに。メロウな"When You Smile"、ライブ映えしそうなギターリフが先導する"Kim’s Watermelon Gun"、そしてメランコリックなバラード"They Punctured My Yolk"と、中盤の見事な流れはリスナーの心を惹きつけて離さない。

タイトル 時間

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