19曲、54分

スタッフメモ

まず Aphex Twin のような童心、そして時には90年代ゲーム音楽を思わせる勇壮さを感じるメロディが面白い(なんでも作曲活動を始めたときは PlayStation のゲーム・ソフトを使っていたとのこと)。さらには Flying Lotus をはじめとする “J Dillaチルドレン” と言われるサウンド・プロデューサーを思わせる現代的な忙しないビート&エディットと、Late Of The Pier やプログレのような次の瞬間には異次元に飛んでしまう突飛な展開のコンビネーションが何よりエキサイティングだ。もちろん、そこまでハジけてしまえば支離滅裂ともなりそうなところだが、根底はあくまでヒップホップ・マナーで統一されているために不思議なまとまりがあるのが反則的に巧すぎる。これで16曲全46分。聴き飽きる暇なんかどこにもない傑作だ。それ以外にも注目したいのは、この Hudson Mohawke、実は14歳で DMC の史上最年少チャンピオンに輝いた天才ターンテーブリストという経歴の持ち主だということ。それを念頭に本作を聴くと、コラージュ・サウンドの傑作 DJ KENTARO「Enter」にどこか通じる点を感じられるのは気のせいではないだろう。

スタッフメモ

まず Aphex Twin のような童心、そして時には90年代ゲーム音楽を思わせる勇壮さを感じるメロディが面白い(なんでも作曲活動を始めたときは PlayStation のゲーム・ソフトを使っていたとのこと)。さらには Flying Lotus をはじめとする “J Dillaチルドレン” と言われるサウンド・プロデューサーを思わせる現代的な忙しないビート&エディットと、Late Of The Pier やプログレのような次の瞬間には異次元に飛んでしまう突飛な展開のコンビネーションが何よりエキサイティングだ。もちろん、そこまでハジけてしまえば支離滅裂ともなりそうなところだが、根底はあくまでヒップホップ・マナーで統一されているために不思議なまとまりがあるのが反則的に巧すぎる。これで16曲全46分。聴き飽きる暇なんかどこにもない傑作だ。それ以外にも注目したいのは、この Hudson Mohawke、実は14歳で DMC の史上最年少チャンピオンに輝いた天才ターンテーブリストという経歴の持ち主だということ。それを念頭に本作を聴くと、コラージュ・サウンドの傑作 DJ KENTARO「Enter」にどこか通じる点を感じられるのは気のせいではないだろう。

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