

ブリトニー・スピアーズが大胆なイメージチェンジを果たし、全世界で大ヒットを記録した前作「In the Zone」から約4年ぶりとなる通算5作目のアルバム。サウンドの方向性は、2001年リリースの3作目「Britney」から続くヒップホップやエレクトロミュージックをミックスしたポップだが、本作ではさらにアップテンポなダンスアルバムとしての統一感を生み出している。ポップソングを集めたアルバムではなく、グルーヴィーなディスコチューン"Gimme More"から、"Radar"のような1980年代のユーロポップ風のナンバーまで、すべての楽曲が連続性を持ち、クラブミュージックのように、ピークタイムやチルタイムが随所で演出されている。