11曲、46分

スタッフメモ

1988年のデビュー以来、沸々と湧いてくるような苛立ちや怒りを文学的な言葉に込め、シンプルでストレートなサウンドと骨太なヴォーカルで吐き出すように表現してきたエレファントカシマシ。独特なキャラクターや熱いライブパフォーマンスも相まって、耳の肥えたロックファンの間で根強い人気を獲得していた彼らが、それまでの活動に一区切りを付け、新たなスタートとして1996年にリリースした通算8枚目のアルバム。レコード会社も移籍し、このアルバムからプロデュースに佐久間正英を迎えた。先行シングルとなった"悲しみの果て"や"四月の風"に代表される彼ららしい骨太なサウンドは保持しながら、よりストレートに伝わりやすくなった歌詞の世界は、リスナーの心を素手で鷲掴みにするような宮本浩次のパワフルな声と言葉の魅力を、それまで以上に引き出すことに成功。持ち前の魅力を損なうことなく、より幅広くアピールする力を得て、彼らを新たなるステージへと導いた。その後の活動につながる転換期となったアルバムだと言えるだろう。

スタッフメモ

1988年のデビュー以来、沸々と湧いてくるような苛立ちや怒りを文学的な言葉に込め、シンプルでストレートなサウンドと骨太なヴォーカルで吐き出すように表現してきたエレファントカシマシ。独特なキャラクターや熱いライブパフォーマンスも相まって、耳の肥えたロックファンの間で根強い人気を獲得していた彼らが、それまでの活動に一区切りを付け、新たなスタートとして1996年にリリースした通算8枚目のアルバム。レコード会社も移籍し、このアルバムからプロデュースに佐久間正英を迎えた。先行シングルとなった"悲しみの果て"や"四月の風"に代表される彼ららしい骨太なサウンドは保持しながら、よりストレートに伝わりやすくなった歌詞の世界は、リスナーの心を素手で鷲掴みにするような宮本浩次のパワフルな声と言葉の魅力を、それまで以上に引き出すことに成功。持ち前の魅力を損なうことなく、より幅広くアピールする力を得て、彼らを新たなるステージへと導いた。その後の活動につながる転換期となったアルバムだと言えるだろう。

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