13曲、54分

スタッフメモ

ナンバーガールを解散した向井秀徳 (Vo/G) とアヒト・イナザワ (Dr) を中心に、日向秀和 (B)、吉兼聡 (G) の4人で結成した ZAZEN BOYS。"法被を着たレッド・ツェッペリン"を標榜するそのサウンドは、ロックにヒップホップ、R&B、ソウルといったブラックミュージックを混在させ、緊張感とスリルを帯びたバンドアンサンブルでリスナーを圧倒する。変拍子で畳み掛けるドラム、うねりを上げるベース、鮮やかな轟音をかき鳴らすギター、念仏を思わせる独特な節回しのヴォーカルが交錯し、衝撃を与えると同時に虜にする。ロックシーンの中で孤高の存在であり続けるバンドの原点にして頂点と言えるデビューアルバム。

スタッフメモ

ナンバーガールを解散した向井秀徳 (Vo/G) とアヒト・イナザワ (Dr) を中心に、日向秀和 (B)、吉兼聡 (G) の4人で結成した ZAZEN BOYS。"法被を着たレッド・ツェッペリン"を標榜するそのサウンドは、ロックにヒップホップ、R&B、ソウルといったブラックミュージックを混在させ、緊張感とスリルを帯びたバンドアンサンブルでリスナーを圧倒する。変拍子で畳み掛けるドラム、うねりを上げるベース、鮮やかな轟音をかき鳴らすギター、念仏を思わせる独特な節回しのヴォーカルが交錯し、衝撃を与えると同時に虜にする。ロックシーンの中で孤高の存在であり続けるバンドの原点にして頂点と言えるデビューアルバム。

タイトル 時間

評価とレビュー

4.4/5
14件の評価

14件の評価

nabedeyade

原点

MATSURI SESSIONを繰り返す度に、恐ろしいほどメンバーのテンションは跳ね上がっていき、アルバムをⅢまで出した現在、ZAZEN BOYSはZAZEN BOYSとしての確固たる形を築きあげたと私は思う。
で、原点はやはりこのアルバムであって、LIVEでおなじみの曲、ZAZEN BOYSがZAZEN BOYSたる礎と成った曲の粒が目白しで、どの曲ももはや定番であり、捨て曲は無いと感じる。『一周して』そう感じる。
2003年のRISING SUN ROCK FESを正式な結成時期とすれば、結成してもう3年、このスタジオ録音を聴くと懐古的な気分になっちゃうなぁ。それが非常にいい塩梅でもある。

川ちゃん

「一人暮らし」感とは・・?

 たまに、向井秀徳氏が「一人暮らし感」という言葉を使ってることに雑誌などを読んで最近気づきました。
 「一人」だが「孤独」ではない・・・。微妙なニュアンスだが、このアルバムを聴けばその意味も一発でリスナーは理解するでしょう。リスナーが一人暮らしの男性ならね。
 ZAZENBOYSの大ファンである私が、このアルバムが一番好きな理由は、ほかの作品と違って「MATSURI STUDIO」で全て録られたからです。以前とある雑誌で向井氏がこの作品を振り返って録音が「ギャング・オブ・フォーのようなデッドサウンド・・」と言ってましたが、「一人暮らし感」がハンパじゃなく出ているのは間違いなくこのアルバムなのです!
 曲の良し悪しではなく、曲の持つ「空気」にヤられてしまう。空気は常に吸い続けなければならない。
 よってこのアルバムの曲は常に私のI-POD「トップ25」の上位に居座り続けている。

レザーフェイス

外人に聴かせたい邦楽。

みなさん、ラジカルで思わせぶりで時におセンチな歌詞についてあーだーこーだ言われておりますが、頭よりもザゼンボーイズは体で感じでノる音楽だと思う。最近の作品はボーカルさえもリズムに感じられる時がある。ナンバーガール時代と比べるとあれですが、これでも十分ポップだと思う。おっさんになってきたせいか、昔はあんま好きでなかったトラック1と4と6がお気に入り。

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