34曲、2時間32分

スタッフメモ

1998年にデビューして以来、日本のオルタナティブ・ロック・シーンを先導してきたくるり。彼らがメンバー・チェンジを経験しながらもリリースしてきた22枚のシングル、そのカップリング曲を余すことなく収録したコンパイル・アルバムが本作「僕の住んでいた街」だ。ほとんどの曲がアルバム未収録曲であり、本作のリリースなくしてはファン・アイテムとして埋もれていく可能性が高かった曲がほとんどなのだが、そんなお蔵入りの運命となるには惜しい名曲ばかりが収められている。そして、次作「言葉にならない、笑顔をみせてくれよ」に収録されている “東京レレレのレ” が入っていることからも、彼らネクスト・ステップへの踏み台として本作のコンパイルに意図的だったのは間違いないだろう。あえて言えば、シングル曲のカップリングということで、本来なら商業ベースに乗らないようなマニアックなくるりの趣味全開の曲も多数存在していて、さらには初期くるり特有の“悪趣味”な曲も多数収録されている。ぜひベスト・アルバム「ベストオブくるり」と合わせて聴いてほしい、バンドヒストリーを語る上で今後外せない一作となることは間違いないだろう。

スタッフメモ

1998年にデビューして以来、日本のオルタナティブ・ロック・シーンを先導してきたくるり。彼らがメンバー・チェンジを経験しながらもリリースしてきた22枚のシングル、そのカップリング曲を余すことなく収録したコンパイル・アルバムが本作「僕の住んでいた街」だ。ほとんどの曲がアルバム未収録曲であり、本作のリリースなくしてはファン・アイテムとして埋もれていく可能性が高かった曲がほとんどなのだが、そんなお蔵入りの運命となるには惜しい名曲ばかりが収められている。そして、次作「言葉にならない、笑顔をみせてくれよ」に収録されている “東京レレレのレ” が入っていることからも、彼らネクスト・ステップへの踏み台として本作のコンパイルに意図的だったのは間違いないだろう。あえて言えば、シングル曲のカップリングということで、本来なら商業ベースに乗らないようなマニアックなくるりの趣味全開の曲も多数存在していて、さらには初期くるり特有の“悪趣味”な曲も多数収録されている。ぜひベスト・アルバム「ベストオブくるり」と合わせて聴いてほしい、バンドヒストリーを語る上で今後外せない一作となることは間違いないだろう。

タイトル 時間

評価とレビュー

4.8/5
42件の評価

42件の評価

ぷっちんだ

カップリング集?嘘でしょ(笑)

カップリング集とは思えないくらいの完成度に見事にノックダウンしました。
自分の中では全部名曲だと思います。
岸田さんが作り出す曲は素晴しいと改めて感じました。

一つの物語のようなアルバムだと思います。
聴き終えたときは満足感で溢れると思います。

間違いなく名盤です。

北京県人

できればそっとしておいてほしかった曲々。

「青写真」を聞くと、いまだに心がざわついてしまう。

つちのこ★

名曲揃い

東京在住の私は、つい先週京都旅行に行き、
思いがけずも206番バスに乗って、
「うぉー!『京都の大学生』やんけ!!」
と友人そっちのけで一人興奮しておりました。

ああ、くるり、なんていいんでしょう……。
すてきにうっとりです。

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