11曲、58分

スタッフメモ

Perfume や MEG を手がける、日本のテクノ・ポップ/エレクトロ・シーンの仕掛け人、中田ヤスタカがボーカリストのこしじまとしこをフィーチャーしてプロデュースするユニット、capsule。本作は彼らの11枚目のオリジナル・アルバムだ。テクノ・ポップ/エレクトロ・ファンにとっては “震源地” とも言える capsule の作品だが、そこにはさすがの安定感と心地よい裏切りが同居する、バラエティに富んだ仕上がりとなっている。映画「LIAR GAME -The Final Stage」の主題歌 “Stay with You” や同映画の挿入歌 “Love or Lies”、携帯電話のCMに使用された曲のニュー・バージョン “Hello” など、豊富なトピックでリスナーの注目を集めながら、レイビーなヒップ・ハウス “Player” やイタロ・ディスコばりのシーケンスがうなる “Factory” などフロア直結のダンス・チューンを織り込むセンスが素晴らしい。Perfume を入口にして入ってきたリスナーにとっては新鮮な驚きが広がるに違いないだろう。新たな音楽との出会いを演出する中田のプロデュース力には脱帽だ。

スタッフメモ

Perfume や MEG を手がける、日本のテクノ・ポップ/エレクトロ・シーンの仕掛け人、中田ヤスタカがボーカリストのこしじまとしこをフィーチャーしてプロデュースするユニット、capsule。本作は彼らの11枚目のオリジナル・アルバムだ。テクノ・ポップ/エレクトロ・ファンにとっては “震源地” とも言える capsule の作品だが、そこにはさすがの安定感と心地よい裏切りが同居する、バラエティに富んだ仕上がりとなっている。映画「LIAR GAME -The Final Stage」の主題歌 “Stay with You” や同映画の挿入歌 “Love or Lies”、携帯電話のCMに使用された曲のニュー・バージョン “Hello” など、豊富なトピックでリスナーの注目を集めながら、レイビーなヒップ・ハウス “Player” やイタロ・ディスコばりのシーケンスがうなる “Factory” などフロア直結のダンス・チューンを織り込むセンスが素晴らしい。Perfume を入口にして入ってきたリスナーにとっては新鮮な驚きが広がるに違いないだろう。新たな音楽との出会いを演出する中田のプロデュース力には脱帽だ。

タイトル 時間

評価とレビュー

4.4/5
203件の評価

203件の評価

ぽーく

通しで聴くというより単体で聴く感じ

正直、エレクトロとしての音に目新しさは感じません
でも、色々なタイプの楽曲が詰まっていて
聴いているのが、とても楽しい1枚だと思います。
個人的にはTRACK3、4、7、9がお気に入りです。

5iVE STAR

これが“現在”のcapsule

ほかの方も書かれてましたが、以前までのアルバムを通して聞ける“つなぎ”な作り方ではなくなりました。
それは中田さんもどこかのインタビューで語ってましたが、最近のiPod Shuffleの登場やシャッフルして聞く聞き方が主流となってきて意図的に作り方を変えてるそうです。自分は通しで聞けるアルバムも気持ちがよくて好きでしたが、単体で聞けるアルバムも好きです。
昔より、一曲あたりで密度は濃かったりしてるのでこれはこれでより多くの人にウケるでしょうね。
だけど、男声サンプリングを使った点など、やはり新しいことに挑戦されていたりcapsuleだなって思えます。

KEN♪

実は

エレクトロが主体なのには変わりないですが、
M-3やM-6などのメロウな曲が逆に目立って聞こえます。
エレクトロをまとってますが、
すごく琴線に触れる曲じゃないでしょうか?
実はカプセルはJ-POPをよくわかってるのかもしれませんね♪

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