10曲、47分

スタッフメモ

2009年屈指の新人アーティストとして注目される阿部真央の1stフル・アルバム。大分出身の彼女は、曲を書き始めてまだ間もない16歳の頃にアマチュア・コンテストの全国大会に進出した逸材で、周囲になじめなかった高校の授業中に曲を書いていたというエピソードを持つ。作風は若い女の子のせつない恋心や戸惑いといった心のありようをそのまま吐き出したようなものが目立ち、しかもそこには孤独感がつねにつきまとっている。大分在住時は路上でひとりで弾き語りライヴをくり返していたそうで、そのため、バンドでの演奏曲でもアコースティック・ギターが鳴り響く。もっともリード曲の "ふりぃ" や "MY BABY" (生まれて初めて書いた曲)あたりはその頃から大好きだというアヴリル・ラヴィーンのパワーをそのまま受け継いだかのようなポップさがあり、そんな両極端さもまたこの人の大きな魅力だ。怒りを爆発させるような迫力をはらんだ "デッドライン" 、演歌にも通じるほどの深いエモーションが息づく "情けない男の唄" などには、彼女が途方もないポテンシャルを秘めた存在であることが感じられる。内面の暗部を音楽のエネルギーとして還元する才能の、鮮烈なデビュー盤である。

スタッフメモ

2009年屈指の新人アーティストとして注目される阿部真央の1stフル・アルバム。大分出身の彼女は、曲を書き始めてまだ間もない16歳の頃にアマチュア・コンテストの全国大会に進出した逸材で、周囲になじめなかった高校の授業中に曲を書いていたというエピソードを持つ。作風は若い女の子のせつない恋心や戸惑いといった心のありようをそのまま吐き出したようなものが目立ち、しかもそこには孤独感がつねにつきまとっている。大分在住時は路上でひとりで弾き語りライヴをくり返していたそうで、そのため、バンドでの演奏曲でもアコースティック・ギターが鳴り響く。もっともリード曲の "ふりぃ" や "MY BABY" (生まれて初めて書いた曲)あたりはその頃から大好きだというアヴリル・ラヴィーンのパワーをそのまま受け継いだかのようなポップさがあり、そんな両極端さもまたこの人の大きな魅力だ。怒りを爆発させるような迫力をはらんだ "デッドライン" 、演歌にも通じるほどの深いエモーションが息づく "情けない男の唄" などには、彼女が途方もないポテンシャルを秘めた存在であることが感じられる。内面の暗部を音楽のエネルギーとして還元する才能の、鮮烈なデビュー盤である。

タイトル 時間

評価とレビュー

4.4/5
171件の評価

171件の評価

てと◆

椎名林檎+YUI

ふりぃを初めて聴いたとき椎名林檎?と思ったw
他の曲を聴くとYUIっぽい感じもしたw

ともあれ、期待の新人っぽいので頑張って欲しいですね。

win.win

すごすぎ!

『デットライン』の毒のある強烈な歌声と、その歌詞にホントにはまってしまいますw
毒強い歌詞。最高です。かっこよすぎ!
と思いきや、『ふりぃ』の開放感。

楽しい1枚!の一言。

ⅰPod

好きです

少し前に無料シングルでMY BABYがあったので次の歌を待っていましたが1曲目のふりぃが
はまります。是非聴いてみて下さい。

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