8曲、36分

スタッフメモ

3人組を示す名がついているものの、大橋トリオは大橋好規(よしのり)という男性ひとりによるユニットである。以前は個人名でCMや映画の音楽を制作するなどの活動をしてきた彼が、この名義でデビュー作「PRETAPORTER」を発表したのは07年のこと。続く本アルバムの登場によってその名はより広く知られることとなった。アコースティック・ギターやピアノなどのアナログ楽器と、ややスモーキーなヴォーカルによる歌のマッチングが素敵な作品だ。もともと大橋は幼少期から多くの楽器に触れ、サウンドにはポップスやフォーク、ソウルにAORなど多様な指向性が見受けられるが、中核をなすのはやはり小粋でジャジーな空気感である。ほとんどの楽器を演奏してしまうマルチ・プレイヤーとしての資質も見逃せない。日本語と英語が4曲ずつの本作の作詞はすべて他者のペンによるものだが、大橋自身はシンガー・ソングライター系の音楽への関心も高いようで、センシティヴな感情を表現した歌が多い。全体的にしっとりとした、聴き心地のいい音楽でありながら、本人がこれまでに培った音楽の素養と教養、人生経験値も相まって、イメージ豊かな表現が実現している。

スタッフメモ

3人組を示す名がついているものの、大橋トリオは大橋好規(よしのり)という男性ひとりによるユニットである。以前は個人名でCMや映画の音楽を制作するなどの活動をしてきた彼が、この名義でデビュー作「PRETAPORTER」を発表したのは07年のこと。続く本アルバムの登場によってその名はより広く知られることとなった。アコースティック・ギターやピアノなどのアナログ楽器と、ややスモーキーなヴォーカルによる歌のマッチングが素敵な作品だ。もともと大橋は幼少期から多くの楽器に触れ、サウンドにはポップスやフォーク、ソウルにAORなど多様な指向性が見受けられるが、中核をなすのはやはり小粋でジャジーな空気感である。ほとんどの楽器を演奏してしまうマルチ・プレイヤーとしての資質も見逃せない。日本語と英語が4曲ずつの本作の作詞はすべて他者のペンによるものだが、大橋自身はシンガー・ソングライター系の音楽への関心も高いようで、センシティヴな感情を表現した歌が多い。全体的にしっとりとした、聴き心地のいい音楽でありながら、本人がこれまでに培った音楽の素養と教養、人生経験値も相まって、イメージ豊かな表現が実現している。

タイトル 時間

評価とレビュー

4.7/5
88件の評価

88件の評価

styro

聞き込むほどに

1曲目の「Happy Trail」に魅かれてアルバム購入しましたが、聞き込むほどに、どの曲も素晴らしい。
それぞれの曲に世界観を感じさせながらも、日常の風景にすっと入り込む親近感のある楽曲ばかり。
是非アルバムを通して聞いてみてください。

saba1783

over30

購入して4日で全曲の再生回数が30を越えました。

こんな音楽に出会えたのは久しぶりです。

feco

ここにPVが無いのが残念。

SSTVか何かで「Happy Trail」のPVを観たのですが、
そのPVのゆるさと、完成度の高さに気になっていました。
アルバム収録曲も同様の心地よい緩さで、一瞬にして虜☆
是非、アルバム買いで!
8曲を通じて大橋トリオの世界観を堪能して欲しいです。

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