12曲、33分

タイトル 時間

評価とレビュー

5.0/5
2件の評価

2件の評価

DogEar

一人頭脳警察

トシ不在で、パンタ一人の色彩の強いアルバム。いつものように、オープニングはかっこいい。車好きのパンタならではの曲だ。
ここでも詩へのこだわりが強くでている。「まるでランボー」は、元はシャンソン。楽しい曲なんだけど、ある程度詩への素養がないと、面白さが理解できない曲で、記号化された愛だの友情だの詩とは全く違うパンタの世界の基礎が見て取れる。とは言っても、聞きやすいノリのある曲は、相変わらず。でも、政治的な過激さを求めるファンには、物足りないのかな?といって、ポップを求めるファンには、異物感があるみたいな。このあたりが、頭脳警察のポジションの難しいところかなと思うけど、レッテルに振り回されずに、よけいなことを考えないで、PANTAX`WORLDに浸って欲しい。

頭脳警察 その他の作品