スタッフメモ 「2020年1月にボン・イヴェールのライブを観て、いい音楽が何なのか分かった気がした」。ラッパー/プロデューサーのKID FRESINOは、アルバム『20,Stop it.』についてApple Musicに語る。「この作品はその“いい音楽”を具現化した最初の草案となるアルバムなんです」

今作には前作に引き続きの登場となるCampanellaに、BIM、Otagiri、JAGGLAからなる初共演のラッパーたち、そして、ジャンルを超えてカネコアヤノと長谷川白紙が参加。プロデューサーに盟友のJJJ、Seiho、ロンドンの新世代を象徴するobject blueを迎え、5曲の自作トラックは最新のダンスミュージックのスタイルを織り込んでミニマルに、バンド楽曲5曲のアンサンブルはより複雑に進化。ヒップホップシーンを超えて、幅広いリスナーに衝撃を与えた前作『ai qing』から、その表現世界は今作においてさらなる驚きをもたらしている。

「英語の比重を増して、その響きを重視した言葉や断片的なイメージをちりばめた自分のラップは、意味性が希薄というか、今回、具現化したサウンドと合わさることで初めて輝くもの。だから、制作に没頭して、音の細部にこだわりました。『ai qing』を超えたアルバムであることは間違いないんですけど、ここからさらに発展させられる余地があるようにも思っていますね。音楽、ヒップホップを、一歩でも半歩でもいいから前進させることが、昔も今も自分にとっての大命題だと考えているので」

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