
14曲、1時間5分
スタッフメモ
GLAYがデビュー25周年に放つ15作目のオリジナルアルバム。昭和の終わりに結成し、平成の時代を駆け抜けた4人が、令和という新たな時代に語りかける14曲を収録。メンバー全員が楽曲を手掛け、⾃分の中にある嘘のない⾔葉で、愛や平和、人生の意味を真摯に問う。これぞGLAYといえる艶やかなロックナンバーやあたたかな想いを伝えるラブソングのほか、社会派のメッセージやAOR的なアプローチも打ち出し、攻め抜く姿勢を表明。アルバムタイトル「NO DEMOCRACY」には、DEMOCRACY(⺠主主義)が確⽴されたとは言いがたい世の現状を見つめる厳しいまなざしと、理想を求め未来を築いていく強固な意志が宿っている。
タイトル | 時間 | ||
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REIWADEMOCRACY
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反省ノ色ナシ
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My name is DATURA
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Flowers Gone
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氷の翼
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誰もが特別だった頃
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あゝ、無常
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戦禍の子
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JUST FINE
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はじまりのうた
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あなたといきてゆく
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COLORS
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愁いのPrisoner
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元号
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評価とレビュー
SHATTERHAND108
、
まずは
楽曲達を批判する前に、今回のアルバムをどのような気持ちで作ったのか、メンバーのインタビュー記事など読みましょう。そうすれば、今回のアルバムコンセプトわかるから
Hisaぱぱ
、
進化するGLAY
前作よりまた一味違った新しいGLAYを魅せて
くれた最高傑作🎶
ジョン・ブック
、
がっかり感のが強い
中学時代からGLAYさんをリスペクトしてきました。
今回のアルバムは、氷の翼をGLAYさんの冬の歌という事でかなり期待していましたが、メロディラインにグッとくるところがなく、インパクトの弱い曲でした。
非常に残念で仕方ありません。前作、全然作も毛色の違う違和感が強く、自分の感覚が変わってしまったのかなぁ〜とも思っています。