11曲、50分

スタッフメモ

ベスト盤を挟んだこともあり、松任谷由実名義での活動の中で、常に続けてきた毎年1枚以上のアルバムリリースが途絶えた1998年。本作はその翌年の1999年のリリース作品。楽曲のテーマには、これまでの大人の恋愛や社会問題に加え、個人の死生観が交差している。その象徴的な作品が、"Spinning Wheel"。同じ愛情でも、恋人同士のほとばしる愛情ではなく、慈愛ともいえる感情がこの楽曲には強く感じられる。またサウンド面でも、冒頭の"Now Is On"で流麗なラップがカットインしたり、"Rāga #3"ではアラビックな旋律とちりめんビブラートを聴かせるなど、1990年代中期のエネルギッシュな3部作とも異なる、心地良い混沌がこのアルバムには存在している。

スタッフメモ

ベスト盤を挟んだこともあり、松任谷由実名義での活動の中で、常に続けてきた毎年1枚以上のアルバムリリースが途絶えた1998年。本作はその翌年の1999年のリリース作品。楽曲のテーマには、これまでの大人の恋愛や社会問題に加え、個人の死生観が交差している。その象徴的な作品が、"Spinning Wheel"。同じ愛情でも、恋人同士のほとばしる愛情ではなく、慈愛ともいえる感情がこの楽曲には強く感じられる。またサウンド面でも、冒頭の"Now Is On"で流麗なラップがカットインしたり、"Rāga #3"ではアラビックな旋律とちりめんビブラートを聴かせるなど、1990年代中期のエネルギッシュな3部作とも異なる、心地良い混沌がこのアルバムには存在している。

タイトル 時間

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