10曲、45分

スタッフメモ

1970年代の華々しい活躍でロックスターとなったボウイが自己を客観視し、過去を清算するために制作したアルバム。前3作における最大の功労者だったブライアン・イーノの不在による影響は皆無で、むしろ実験主義を脱却して演奏のダイナミズムを取り戻した感さえある。ロバート・フリップの客演が要所で触媒役となっていることも大きい。アルバムの幕開けは、険しい日本語ナレーションと絶叫のような歌に驚かされるが、2曲目の"Up the Hill Backwards"からはヴォーカルも絶好調で表現力に曇りは見当たらない。郷愁を誘うフレーズとマルチレイヤーサウンドで構築された"Ashes to Ashes"はアルバムに先行してリリースされ、大ヒットを記録。本作共々、全英1位を飾っている。

スタッフメモ

1970年代の華々しい活躍でロックスターとなったボウイが自己を客観視し、過去を清算するために制作したアルバム。前3作における最大の功労者だったブライアン・イーノの不在による影響は皆無で、むしろ実験主義を脱却して演奏のダイナミズムを取り戻した感さえある。ロバート・フリップの客演が要所で触媒役となっていることも大きい。アルバムの幕開けは、険しい日本語ナレーションと絶叫のような歌に驚かされるが、2曲目の"Up the Hill Backwards"からはヴォーカルも絶好調で表現力に曇りは見当たらない。郷愁を誘うフレーズとマルチレイヤーサウンドで構築された"Ashes to Ashes"はアルバムに先行してリリースされ、大ヒットを記録。本作共々、全英1位を飾っている。

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