10曲、46分

タイトル 時間

評価とレビュー

4.8/5
31件の評価

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yoroni

ロックンロール

混沌としたアルバム。くるりにどこかしら、たまのエッセンスも入っているんじゃないかと思っていたのですが、黒い扉を聴いて真っ先に「どんぶらこ」が浮かびました。ほんとに、引き出しの多いバンドです。How to Goでのクリストファーの叫びと、打ち込みだったドラムが完成された音になっているのを聴いた瞬間、いいバンドになったなぁと思いました。多くの方に聴いてほしいです。

beenbeat

クリストファーが好きだった。

くるりの最大の魅力は岸田君の世界観なんだと思う。
それをどれだけ魅力的に押し出していくか?と言うところにあって、クリストファーのドラムってのは最高だったと個人的には思っている。
だからといって今のくるりがダメな訳じゃない。
でも、カウントの時に「rock'n'roll!」とか素で言えちゃうキャラは必要だった気がする。
ベタな言い方だけどグルーブが最高なアルバムだと思う。

たぁくん星人

空中線

この作品は、くるりで一番好きなアルバム。毎回なんらかの変化が見られる彼らのアルバムだが、今作は最も充実した内容に感じる。
「NIKKI」の方が華のあるアンセムを奏でているのは確かだが、好きな曲以外は聴かないシングル集のような感覚を覚えてしまう。
それに対し、今作は、1曲1曲の構成が独特で起伏があるのだが、違和感なく最後まで聴ける。
これは、くるりが元々持っていた多面性と、アルバムの統一感が両立出来ているからだと考えられる。
「TEAM ROCK」にも同じ事が言えると思うのだが、今作の方が好きな理由はロックンロールという曲がくるり史上最高のアンセムだと思っているが所以である。

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