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デビューからの約10年を一気に駆け抜けたSuperflyが、休養期間を経て制作した4年半ぶり、6作目のオリジナルアルバム。休みの間リラックスしながら好きなことに時間を費やし、気持ちがゼロになっていく感覚を味わったという越智志帆。そこからまた新たな創作意欲が湧き上がり、収録曲のほぼ全てが自らの作詞作曲による本作を作り上げた。サウンドプロデュースには初期から手を組む蔦谷好位置のほか、トオミヨウ、UTA、中田裕二ら個性豊かなアレンジャーを起用し、ジャズ、プログレッシブロック、ゴスペル調など多様なジャンルを横断する。代表曲"愛をこめて花束を"のアンサーソングともいえる"Bloom"や、連続テレビ小説の主題歌"フレア"など、強さとやさしさを増した歌声がSuperflyの新章を告げる。

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