10曲、47分

タイトル 時間

評価とレビュー

4.8/5
71件の評価

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wishwoods

普遍性と時事感

そもそも、佐野さんの以前の歌を聴いたとしても、「懐かしいな」と思うことはほとんど無い。
それは、いつ聴いたとしても、鮮明に響く煌めきをもっているから。

それでもなお、「いま」選ばれた楽曲たちを、「いま」の元春が歌う、旧来の仲間たちと「いま」の絆をもって。

「THE SUN」を聴きながら踏ん張った大人たちが、「COYOTE」で冒険心を思い出し、
そしていま、あたたかな心をもって、時代に挑みかかる、あくまでクールに。

そんな気持ちがシェアできるような、ステキなアルバムだと思う。

2011年1月にリリースされる必然性が、ここにはある。

ancha

今を楽しむ為の過去の曲たち

佐野さんはステージで「むかしの曲をやります。けど、懐かしむ為じゃなくて、今を楽しむために」と発言されることがあります。
初のセルフカバーアルバム「月と専制君主」は、まさにそんな一枚だと思います。

ジャジャ鳥

どう表現したらよいか

いったい、今までどの位 
佐野さんの唄に助けられてきたのだろう
優しくもあり、厳しくもあり
そしてまた、今回もまた、
この心の震えは何だろう
30周年・・・ありがとう。

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