13曲、48分

タイトル 時間

評価とレビュー

4.4/5
22件の評価

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今度は恐妻家

偉大な抜け殻

数少ないアルバム全体で意味を成す作品。
この曲順で通して聴くことを推奨。
絶対的な孤独を抱えた人間の心象風景を切り取った初期傑作。
翌年の事件を考えると意味深な詩も。
楽曲そのものの素晴らしさとアルバム構成の妙が結実。

キン肉バスターズ

断絶

タモリと陽水のサングラスは、ファッションではなく世間と自分を断絶させるための武器なんだと思う。このアルバムを聴いているとそう思う。
冒頭からいきなりGood byeなんて、シニカルにもほどがある始まり方。何を歌っても得体の知れない不安感を感じさせる。シド・バレットのようなサイケデリックの泥沼に陥ることなく、聴く者を異世界へ誘うマジックに満ちた作品です。

びしゃもん

初期のマイナー感覚が更に洗練されたアルバム

井上陽が「FOR LIFE」レコードからリリースした最初のアルバム。
ポリドール時代初期のマイナー感覚が更に洗練され、星勝氏のアレンジも冴え渡ります。
アルバム1曲目にいきなりの「Good Good-Bye」。2曲目に「招待状」をいただき、「枕詞」から「結詞」まで、緩急自在の陽水の世界が展開します。
ファンのみならずとも、必聴、必携のアルバムです。

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