

11曲の収録曲のうち、7曲がCMや番組主題歌としてのタイアップ。井上陽水の歌声が巷にあふれていた1990年を象徴するアルバムだ。アレンジャーとして加わった平井夏美は陽水の抒情性をジャパニース・ポップスとして昇華させ、多くの日本人の耳を優しくくすぐる名曲を数多く生み出している。
11曲の収録曲のうち、7曲がCMや番組主題歌としてのタイアップ。井上陽水の歌声が巷にあふれていた1990年を象徴するアルバムだ。アレンジャーとして加わった平井夏美は陽水の抒情性をジャパニース・ポップスとして昇華させ、多くの日本人の耳を優しくくすぐる名曲を数多く生み出している。