4曲、22分

タイトル 時間

評価とレビュー

4.4/5
35件の評価

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うずらヒヨノ

なかなか

正直、いきものがかりって好きじゃない。
中堅音楽家の中の優等生、さしずめアイドル界の往年の松田聖子って感じがするからだ。
明菜派の私としては「でた!ガリ勉!」みたいな感じでどうも頂けなかった。
しかし今回の「ラブとピース」ではなかなか面白い優等生の一面が垣間みれた。
作詞では相も変わらず薄っぺらいことしか言ってない、
(例えるなら氷が溶けたオレンジジュースみたいな「愛」について書いてるんだけど、
じいさんばあさんにウケてるのも深く歌詞を掘り下げようがないからだよね。恐らく)
だけど音楽面で私はびっくらこいた。
「えー優等生ちゃんって意外と『さくらの唄』読むんだね」みたいな。
こういう曲のアプローチも出来るバンドだったんだ!ってちょっと驚いたよ。
ボーカルちゃんの声も今までの明るい能天気な声色じゃなくて、
ちょっと大人っぽい声も出せるんだって意外と衝撃的な曲でした。
いろんな楽曲作れるって強みだと思うよ。
今までの既存のファンが離れた?みたいなレビューを見たけどそれは分かる。
そらあ、優等生が実は裏番だったみたいなことでしょ。
音楽だってずっとおんなじ曲調ばっかりじゃつまらんよ。
と言うわけで優等生の別の一面を見れて私はうれしかった。
私はこの曲好きだよ。いきものがかりってあんまりバカにできないね。

ALV20th

迷走気味

聴いてすぐ思ったのが表題の感想。
とかく、自分たちの音楽性を見失っているように思える。

アイドルもどきのキャピキャピした楽曲を演ったら
思いのほか初期のファン離れが大きかったもんで
軌道修正しようとして却って明後日のヘンな方角にすっ飛んで行ってしまった
といったところであろうか?
そのためか、この作品さっぱり売れてない。

ホントに愛と平和を皮肉るなら
五十嵐隆のように「傷つけ合わないようにルールを作った それを守れるのは強い奴だけだった」ぐらい言ってのけてほしい
Superflyですら初期には「愛だの平和だの唱える前に それなりの誠意を見せて頂戴」と歌い上げているのである。

本来彼らの持ち味は
「どこか懐かしいけれど、新しい」といったその雰囲気だったはず
それを何を履き違えたのか、妙な衣装着飾ったPVに古臭い楽曲とは
一度自作のアルバム、特に初期の作品を見つめ直してはどうだろうか?
ま、ビートルズもGet Backを銘打ったセッションでかえって軌道修正不能になったあたり
行き詰まったミュージシャンというのがたどる道というのは
みな同じなのかもしれない‥

shohei1009

東京事変?

今夜はから騒ぎのパクリ?
真似しようにもまったく歌詞も曲も格が違う。
いつまでたっても音楽専門学生みたいな曲ばかり出して恥ずかしくないのか。

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