疾走感あふれるギター、そして重厚なバックトラックにかぶさるどこか幼さを残した女性ヴォーカルが印象的なロックバンド、aquarifa の3枚目となるミニアルバム。飛ばしていくメロディーがスタジアム的バンドサウンドを感じさせる ”その手をつなげたら”、詩的な歌詞とキャッチーなサビが印象的な ”崩壊リカバリー” など、激情と静謐さを併せ持つ対比が気持ちの良い浮遊感を生み出している。
aquarifaのその他の作品
- 2013年
- 2020年
- 2023年
- 2023年
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- chouchou merged syrups.
- Cettia
- あいくれ