22曲、1時間54分

スタッフメモ

くるり初のライブ盤「Philharmonic or die」は、2008年に行われたパシフィコ横浜でのウィーン・アンバサーデ・オーケストラとの共演と、バンドの地元である京都の名ライブ・ハウス磔磔(タクタク)におけるライブの二部構成となっている豪華な1作だ。前半のオーケストラ・サイドでは、クラシックからの影響色濃い7thアルバム「ワルツを踊れ Tanz Walzer」収録曲の再現のほか、“春風”、“惑星づくり” といった過去の楽曲もオーケストラ・アレンジで生まれ変わっているのも見逃せない。なかでもダンス・アンセム “WORLD'S END SUPERNOVA” は白眉の出来。重層的なサウンドをあますことなく表現するミキシングの見事さも含めて必聴だ。そして後半はライブ・ハウス録音でギミックなしのバンド・サウンドを堪能することができる。両サイドに収録されている唯一の楽曲 “アナーキー・イン・ザ・ムジーク” を聴き比べると、より立体的に本作を楽しむことができるだろう。

スタッフメモ

くるり初のライブ盤「Philharmonic or die」は、2008年に行われたパシフィコ横浜でのウィーン・アンバサーデ・オーケストラとの共演と、バンドの地元である京都の名ライブ・ハウス磔磔(タクタク)におけるライブの二部構成となっている豪華な1作だ。前半のオーケストラ・サイドでは、クラシックからの影響色濃い7thアルバム「ワルツを踊れ Tanz Walzer」収録曲の再現のほか、“春風”、“惑星づくり” といった過去の楽曲もオーケストラ・アレンジで生まれ変わっているのも見逃せない。なかでもダンス・アンセム “WORLD'S END SUPERNOVA” は白眉の出来。重層的なサウンドをあますことなく表現するミキシングの見事さも含めて必聴だ。そして後半はライブ・ハウス録音でギミックなしのバンド・サウンドを堪能することができる。両サイドに収録されている唯一の楽曲 “アナーキー・イン・ザ・ムジーク” を聴き比べると、より立体的に本作を楽しむことができるだろう。

タイトル 時間

評価とレビュー

4.5/5
32件の評価

32件の評価

g-ug

ある意味、新レコVre

すんごいライブアルバムです。
簡単に言えばウィーンのアンバサーデオーケストラと共演した『ワルツを踊れ』の完全盤(完成形?)と
めっちゃ近い所で聴いたような磔磔ライブのセット(CDでは2枚組)
すごいですコレ。ただのライブ盤じゃなく新作です。
ライブ盤は名作になりにくいけど(とくに日本は)これは後々にも残る。
シングル曲やベストしか聴いてない方にもぜひ聴いて頂きたい。
今、ライブを音源のみで出すという事がどういう事か考えて欲しい。
個人的にはオケが入ったGUILTYとWORLD'S END SUPERNOVA に大感激。
ライブに行けなかった事がすごく悔やまれる。

JAM2010

すばらしい

特にパシフィコ横浜でのオーケストラとの競演の音源1~12がお勧めです
オーケストラの音の迫力がすごいです。鳥肌が立ちました

Aile Seat

わたしゃ音楽家 みやこのくるり

 ライブアルバムにはネガティブな印象を持ち気味なのですが。ファンとしては当然買ってしまうわけです。 ところが、「!!」、いいじゃないか。
まず、パシフィコ横浜で録音されたM1~12で奥行きのある音に震える。
これまで聞きまくってきた曲が、全く新しい姿となって現れた!感動。
 M13~21はライブハウスでの録音。そうそう、くるりはロックバンドなんですよね。
ロック“バンド”くるりを再確認。M13、M14、M15がとにかくかっこいい。興奮。
しかしこのアルバム、くるりの楽曲を聴いてきた人じゃないと凄味を理解できないんじゃないかな? でも名盤です。

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