スタッフメモ ブルックリンに滞在し、街や現地の暮らし、そこでのリアルな音楽を体感しながらの制作は、曲作りに刺激を与え、また自分たちのサウンドを新たな角度で捉えるきっかけになった。そうして仕上がった通算7作目のアルバムは、ロックミュージックのワクワクとした興奮や想像力にあふれている。メロウなメロディやコーラスが印象深く響く「LAST MINUTE」や「PARTY IS OVER」、「アルペジオ」などは洗練されたサウンドながら、その平熱感が心地よい。「Mosquito Bite」や「MILK」といった、骨太なギターリフに痺(しび)れるダイナミックなロックチューンに対して、ノイジーでガレージ感のある「spit!」やインダストリアルロック風の「KABUTO」など変化球の曲もまた大胆に遊んでいて、アルバムの景色を広げている。詩人である最果タヒが作詞を手掛け、編曲を小林武史が手掛けた「ハナウタ」も収録。チャレンジが多いが、そこに気負いは感じない、[Alexandros]のスケールの大きさを感じるアルバム。

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